【教えて!シエナの家づくり】その25.照明器具の選び方は?
家づくりは多くの人にとって、人生最大の買い物です。わからないことも多い中で、納得できる家づくりをするにはどうすればいいのか。どのハウスメーカー・工務店を信じればいいのかわからないという人がほとんどでしょう。そんな悩みを解決するために、シエナホームデザインの家づくりに関する「100の質問」に答えていきます。第25回の質問は「照明器具の選び方は?」です。
シエナの照明は100%LED
シエナホームデザインでは、基本的にすべての照明にLEDを採用しています。LEDは長寿命なだけでなく、次のようなたくさんのメリットがあるからです。
【LEDのメリット】
- 長寿命で電球を買い替えたり付け替えたりが少ない
- 省エネで電気代が安い
- 電球が熱くならない
- 紫外線が出ず虫が集まりにくい
- 光の色を変えられる製品もある など
LEDは電球代や電気代を抑えやすく、光の色を変えられるものもあるため、長い目で見て「快適な住環境を、お得につくれる」ものといえます。一般的なシーリングライトのほかにも、ダウンライトや間接照明など、さまざまなタイプのLEDも出ています。
3種類の照明器具と、家づくりにおける使い分け
一般的な家庭で使われる照明器具といえば、「シーリングライト」「ダウンライト」「間接照明」の3種類でしょう。シエナホームデザインでは、主にダウンライトと間接照明を組み合わせて使っています。 それぞれの照明器具の特徴と、家づくりにおける使い分け方について解説します。
シーリングライト
シーリングライトは、一般住宅で最も多く使われている照明器具でしょう。ただ、シエナホームデザインではシーリングライトをあまり使いません。 シーリングライトは1つの照明で部屋全体を照らせて便利ですが、明かりが散ってしまう印象があります。全体的に「のっぺりした雰囲気」「味気ない印象」になってしまいやすく、あまり使わないようにしています。
ダウンライト
ダウンライトは一つひとつの電球の光が強く、照らしたい場所をピンポイントで明るくできます。天井に散りばめるように配置することで、光と影のコントラストをつくり、ムーディな空間を演出できます。 シエナホームデザインではダウンライトと間接照明を組み合わせて使っていて、ダウンライトは食卓やキッチンカウンターなどの「明るくしたい場所」に配置することが多いです。
間接照明
間接照明は、壁や天井などに強い光を当て、反射した光で部屋を明るくします。壁や天井から反射する光は、直接照らす光よりもやわらかく、あたたかな印象になります。目に直接光が入ることもないため、特に就寝前のリラックスタイムにおすすめです。 シエナホームデザインでは間接照明でお部屋全体をやさしく照らしながら、明るくしたい箇所をダウンライトでピンポイントに照らします。
照明の色は?目的別のおすすめ3色
照明には「白っぽい」「青っぽい」「オレンジっぽい」のような「色」があります。これは照明の「色温度」とも呼ばれ、それぞれ特徴と適しているシーンがあります。 一般家庭でよく使われる「電球色」「昼白色」「昼光色」について解説します。
電球色
電球色はオレンジっぽいやわらかな印象の光で、「昔ながらの電球」に近い雰囲気です。お部屋全体もやわらかな雰囲気になるので、食事時や就寝前のリラックスタイムに適しています。間接照明は基本的にこの色で使うといいでしょう。
昼白色
昼光色は名前の通り、白っぽい、お昼時の太陽のような自然な光です。部屋全体を自然に、そのままの色で照らすため、どんな用途の部屋にも向いています。長く過ごす部屋や服を選ぶ部屋などに使うのがおすすめです。
昼光色
昼光色は青っぽい、クールな印象の光です。オフィスや教室などでもよく使われている光で、脳を覚醒させ、集中力を高める効果があるといわれています。そのため、勉強部屋や書斎などにおすすめです。 ただ、「物がハッキリと見える」「脳が覚醒する」などの効果から目を疲れさせやすく、食卓や寝室には適していません。
LEDならコストを抑えて、自由な使い方ができる
照明器具には電球色や昼白色、昼光色など、さまざまな色があります。従来の照明ではこれら「光の色」を変えることはできませんでしたが、最近のLEDには光の色を変えられるものも多いです。LEDを使えば電気代や電球代の節約になるだけでなく、光の色を変えることで、お部屋の雰囲気も手軽に変えられるでしょう。 間接照明やダウンライトなど、どんなタイプの照明器具を使うとしても、光の色を変えられるのは便利です。「食事中は昼光色の間接照明とダウンライト」「就寝前のリラックスタイムでは、ダウンライトを消して、間接照明の色も電球色に変える」といった使い方をすれば、毎日の生活が少し豊かになるでしょう。
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